白髪と遺伝の関係というのはどこまで関連性があるのか、それについては、まだ、ハッキリと解明されてはいません。しかし、統計上、遺伝的に白髪が発生するケースは多いようで、白髪になりやすい体質というのがあるのではないか、という推測はされているようです。
通常、加齢に伴う白髪は30代~40代にかけて始まり、60歳を過ぎたころから目立ち始めますが 中には20代、30代初めのころから白髪が急激に増え始める人もいるようです。 これが俗にいう「若白髪(わかしらが)」というもの。
若白髪で悩んでいる人の家系を見るとやはり同じように若白髪になったとか、白髪が生えにくい人の親もまた白髪が生えにくかったとか。
老人性脱毛症に対して若ハゲがあるのと同じこと。白髪も脱毛と同じよう多くは遺伝的な要因によって左右される部分もあることは否めないようです。
まれに病気が原因で白髪になってしまうことがあります。
あまりにも急激に白髪が増えたとか、若いのに異常に白髪が多いといった場合は、病気が原因かどうか調べておいたほうがいいでしょう
特に以下のような症状を持っている方は注意が必要です。
◎胃腸が弱い
◎甲状腺疾患が
◎貧血
◎円形脱毛症
円形脱毛症が治って再び毛が生えてくるとき、黒髪ではなく白髪が生えてくることが多いため、円形脱毛症を繰り返しているうちに白髪がふえてしまうことがあるようです。