毛細血管から栄養分を取り込むのが毛根の一番先にある毛乳頭というところ。 そして、この毛乳頭が周囲にある毛母細胞へと供給します。 栄養分を受け入れることができた毛母細胞は細胞分裂を繰り返しながら毛髪をつくりだします。 毛母細胞の周りには「メラノサイト」と呼ばれる色素生成細胞があり、この細胞内でメラニン色素は作られています。 毛母細胞で作れた直後の白い髪は、毛根で成長する過程でメラノサイトからメラニン色素を取り込むことで黒髪となり、その黒髪が頭皮から生えてくるのです。